チャットレディは危険??
こんにちはチャットマックスサポートセンターです。
最近は、コロナショックも少しずつ落ち着いて来てはいるものの、東京都等の都心はまだ、『東京アラート』などで不要不急の外出自粛を要請しており、まだまだ大変な状況をお察し申し上げます。
そんな中、チャットレディに関する検索キーワードを確認しておりますと、まだ『チャットレディ 危険』というキーワードが多く検索されており、チャットレディという文化が始まって20年程経ちますが、今だチャットレディの内容があまり知られていないと思うと残念に思いながらも、こういった状況に凄く役立つ収入の柱の一つだと思って頂けるよう、本日は『チャットレディ 危険』のキーワードについてお話ししていければと考えております。
危険要素
- ストーカー被害
- 身バレ
- 逮捕
- 動画拡散
チャットレディで考えられる危険要素は主に上記の4つではないかと考えております。
ただ、この危険要素は常に付きまとうのではなく、パフォーマー様が起こす行動が原因になりこのリスクを引き起こしている部分が大半だと考えております。

危険要素の原因
ストーカー被害
まず、ストーカー被害についてですが、これは、弊社でもいつも稼働の際に注意喚起はしているのですが、『部屋の外を映さない』、『直接的な連絡先を教えない』この2つのルールを破ることにより、居場所等を突き止めストーカー被害にあうケースが9割であることが、私の経験上いえることだと思っております。
身バレ
身バレは、どの高時給媒体の仕事でも付きまとうリスクだと思うのですが、これに関しましては、チャットレディの場合は、顔出しNGがOKですので、鼻から下の出演や、マスクをつけての出演により回避出来るのではないかと考えております。
※稼ぐ上では身バレ覚悟で前に出て行く姿勢が必要な時もあります。
逮捕
5~7年前良く夕方のニュースでお見かけしたかたもいるかもしれませんが、これは『FC2アダルト』等のライブで精器露出などを行った一部のルールを破ったプロダクション(パフォーマー含む)のみであり、国内でパフォーマンスする場合は国内の法に則って、パフォーマンスすれば特にこのリスクは解消できると考えております。
動画拡散
そして最後に動画拡散についてですが、これは弊社も取引がある『FANZA(旧DMM.com)』(国内サイト)、『DX-Live』(海外サイト)、であればお客様はポイント購入の為クレジットカードを使い決済されますので、1分1秒誰がどこで何を見ていたかがわかり、動画拡散したお客様は即逮捕されますので、セキュリティがしっかりとしていない、マイナーなサイトを独自で使用したりして出演しない限り、このリスクは避けられると考えております。
チャットレディはルールを守れば危険じゃない
このように、チャットレディというお仕事はどうしても今アフェリエイター達等の今注目の紹介案件ということもあり、いろんな情報が拡散されており判断しづらい部分もあるかと思いますが、チャットレディのプロダクションを 運営している弊社から言えることは、『”ルールを守れば全然危険ではない”』ということであります。
ルールを守れば危険ではない!!
また、最初は話を聞くだけではイメージがつかない部分もあるかと思いますので、その際は遠慮なく弊社の体験入店サービスをご利用頂けたらと思っております。
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つきましてはお仕事内容をLINEにて年中無休随時ご説明させて頂いておりますので、チャットレディのお仕事内容、キャンペーン、お給料面等わからない事や気になる事がありましたら、お気軽にご連絡下さい。